津軽三味線課外授業

10月28日(土)、近隣の中学校にて約20のジャンルの「ふれあい講座」が行われました。竜浩師匠、武花千草先生そして麻梨乃さんが、津軽三味線にチャレンジする生徒さんのご指導する講座に参加してまいりました。

三味線の準備

三味線に初めて触れる生徒さんたちは、三味線の部位の名称や木の材質とその特徴などに興味津々、また、撥の特別な持ち方に最初は違和感を感じながらも実際に撥から奏でる音に嬉しそうな表情でした。

さ~弾いてみましょう! 最初は「音合わせ」から! ハイ、一の糸から「ドーン ドーン ドドドドン ドンドンドン」 そうそう! 次は二の糸で~す! そう!次は三の糸。 良くできました! それでは決めの「かまし」をやってみましょう! うまい うまい!

段々と楽しくなってくるとみんなの気持ちが一緒になり、音も一つになるものです。

講座の最後に全校生徒が体育館に集まり、代表者から各講座ごとの成果発表が行われました。津軽三味線からは、男子の1人が「ハッ」の掛け声も決まり、初めてチャレンジした津軽三味線とは思えないほどの撥さばきと堂々とした演奏で大きな拍手が送られました。

この度の講座に参加された生徒さんが、日本の善き伝統文化の心に触れる機会になれたら嬉しいと思う「ふれあい講座」でした。

津軽三味線ふれあい体験講座

今日は近隣の中学校のふれあい体験講座として、津軽三味線の講師を務めてきました。

三味線に初めて触れる生徒さんが多かったのですが、みなさんは興味深く講師の話を真剣に聞いてくれました。

三味線の構え方や弾き方、そして道具の説明や扱い方など、実際に手にして実体験をして頂きました。みなさんに感想を聞いてみると、「テレビで見たことがあり、もっと簡単に弾けると思っていた」など、見ることと実際に手にしてみるとの違いに驚きながらも感動をしていました。

また、「日本の伝統的な楽器に触れることができて、よい経験になりました」という意見も聞かれました。

ふれあい体験講座は、特に、感性豊かな若い人たちに日本の伝統文化に触れて頂く機会を提供する場としてもっと興味を持って頂くことにより、心豊かに成長して頂きたいと願っております。