第54回津軽三味線小山会民謡定期演奏会

4月28日(土) 津軽三味線小山会の定期演奏会が浅草公会堂で催されました。年に一度の演奏会に参加するために全国から集まった小山会メンバーで楽屋と舞台裏はラッシュアワーの電車の中状態でした。それでも笑顔に溢れて着替えをする人、出番を控えて練習をする人など開場までの間の和気藹々の風景が見られました。

12時。大合奏と共に開幕。

竜浩師匠をアップ!

次々と繰り広げられる民謡の数々が、お客様の心を掴んで舞台に引き上げての大盛り上がり。割れんばかりの拍手の嵐で開場は民謡一色に彩られました。一芸に秀でる人は多芸に通じるの通り、巧みな司会進行で心地よい流れを作りながらもご自分の唄でお客様を酔わせる心憎い演出も実に見事でした。

そして、楽屋が一瞬一点に注目が集まりました。何と!テイチクレコード専属演歌歌手の小桜舞子さんが竜浩師匠を楽屋見舞いに訪ねてくれたのです! そうです。竜浩師匠は舞ちゃんの津軽三味線の師匠です。小桜舞子オフィシャルサイト また、舞ちゃんのブログはとても人気が高いので知られています。小桜舞子のさくらむすび(アメブロ版)

楽屋は舞ちゃんの来訪で華やぎ、記念写真の撮影のラッシュ!

竜浩師匠と竜昇師匠に挟まれてパチリ!

竜浩師匠の姪御さんとパチリ!

と、いうことで今回の小山会定期演奏会は、楽屋の中も会場もとても楽しく賑やかな想い出深い時間が流れていました。

 

第52回「武花会民謡まつり」

晴れ渡った青い空。初夏の訪れを知らせる強い陽射し。4月22日(日)毎年恒例の「武花会民謡まつり」が、サンピアンかわさき川崎市立労働会館にて開催されました。開演と共に民謡界の多くのお歴々の方々からのご挨拶やご祝辞を頂戴しながら式次第に運ばれ、民謡武花流家元の武花烈子先生による御礼の言葉によって華やかな民謡まつりの幕開きとなりました。

プログラムは第1部~8部構成の超豪華版。お迎えしたゲストの方々も交えての、唄あり、合唱あり、踊りあり、津軽三味線合奏あり、また、日頃の精進により目出度く新名取になられた方々のご紹介やチョット一息を入れる合唱演歌のご披露など、次々に展開される盛りだくさんのプログラムにお客様の掌はきっと赤くなっていたに違いありません。

今年の武花会は、第5部「輝く未来」に例年にない特別なコーナーが設けられました。三味線と唄のお稽古と言えば、師匠と弟子が対面で行なわれるものですが、現在、スカイプ・レッスンにて、三味線は竜浩師匠から、唄は武花千草先生からお稽古を受けているアメリカ在住のお弟子さんがいらっしゃいます。

そのお弟子さんがアメリカはオレゴン州ポートランドから武花会に参加するために来日され、日頃のお稽古の成果をご披露することになりました。時代とは言え、はるか海を越えた外国在住の人にスカイプでレッスンが受けられるようになったことに深い感慨を覚えます。

一人が唄い終わり、次に曲調も替わる唄の競演は、日本がいかに民謡の宝庫であり、人の心を豊かにする文化的環境に我々は生かされていると実感させられます。

合唱は、武花流民謡総師範も新人さんも一緒の舞台で声を揃えて楽しく唄っていました。

踊りは舞台に一層の華を添えて、明るくお賑やかになります。

舞台はガラリと変わり、津軽三味線の合奏が会場一杯に広がり盛り上がりました。

トリは武花流家元の武花烈子先生の唄声が響きます!

続いてのフィナーレは、幕が閉じられる予告でもあり、一抹の寂しさを感じつつ、お客様と出演者が共に来年もまたお会いしましょうという気持ちが交流する時間でもあります。

いや~、楽しかった、良かったね、の声を聞きながらお客様をお見送り致しました。

さ~てと、打ち上げパーティーだ~!                               お疲れ様でした~! かんぱ~~~い!!!

師匠は美女と並ぶと少し表情がカタメな感じ。両目開いても片目、じゃ~ありませんよ。

おや~! 千草先生に背もたれしちゃって・・・。

こちらは早くも6月の蛍狩りの相談かいな。

美女と野獣! だ~れ!? そうだって言ったのは・・・。

ご機嫌美女軍団の盛り上がり!

一家団欒の打ち上げでした。

来年も元気でお会いしましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!