ポートランド演奏旅日記(3日目編)

(下に送ると初日編からご覧になれます。)

3日目の9月10日(火) ポートランドに到着してすぐにリサーサル、そして翌日もリハーサル。竜浩師匠、千草先生、麻梨乃さんの皆さんの目には、まだ、ポートランドの景色が映っていないまま明日のディナーショーの本番を迎えるには実にお気の毒。と、いう事で午前中は息抜き観光スポットにご案内となりました。

「オレゴン州のポートランドが、日本人が選んだ一番住みたいアメリカの街」に挙げられており、自然豊かな環境は人の気持ちを和らげる景色に満ち溢れております。

ヒストリック・コロンビア・リバー・ハイウエイを気持ちよく走り抜け、最初に訪れたのはポートランド・ウイメンズ・フォーラムというコロンビア川を崖の上から眺める眺望が絶景のポイントです。その崖の上に立っているのがクラウン・ポイント・ビスタ・ハウスです。

クラウン・ポイント・ビスタ・ハウスにて三人揃ってパチリ!

続いて・・・ハイ! チーズ!

さ~て、次のスポットに移動しましょう。ヒストリック・コロンビア・リバー・ハイウエイ沿いには100以上の滝があることで有名ですが、その中でも最も高い滝のマルトノマの滝に行きました。

何とまあ、遠くから眺める滝の中ほどに架かるに写真を撮影している観光客がまるで蟻の様に小さく見えます。目の中に納まるサイズで滝を見ると人が本当に小さい事が分かります。

この観光スポットについては、次のサイトをご覧ください。

http://www.link-usa.jp/us-dictionaly/archives/2014/11/11_185601.html

新鮮なマイナスイオンを胸一杯に吸って、身も心も軽やかになったところで午後のスケジュールに移りましょう。滝を背にして一路岐路につきましたが、途中、アウトレットでお買い物と食事をしてから千草先生のスカイプ民謡レッスンの生徒さんの純子さん宅に向かいました。

午後のスケジュールは、竜浩師匠と千草先生がこの度ご一緒にご訪米という得難い機会でしたので、普段は千草先生からスカイプ・レッスンにて民謡のご指導を頂いている生徒さんの純子さん、香月(こうげつ)さん、カリフォルニア在住のデューティー千恵子さんが、千草先生から直接ご指導を下さるという嬉しいご配慮を頂きました。そして、ポートランドでジャズ・スタジオを経営し、また、ジャズシンガーでもあるYokkoさんも一同に加わり、嬉しいレッスンの開始。

皆さんの民謡歴はまだ浅く、各自の課題があるところを千草先生が総論としての民謡の唄い方指導と各自の個別指導をして下さいましたが、民謡の様に腹の底からかなりの音量と高音での発生やこぶし回しなどは経験の浅い人には難しいと思われますが、時間の経過に伴い少しずつクリアーされて行くことを実感することで楽しさに変わる果実を味わう事になります。

現在、インターネット環境が大きく改善されたお陰でスカイプ・レッスンも質が高くなりましたが、この度の生徒さんが一同に会して直接指導による合同レッスンは、貴重な体験を頂いたと一同感激していました。

さて、民謡レッスンの隣のお部屋から三味線の音色が・・・。

竜浩師匠が太鼓八メンバー3人の方に三味線のご指導をされていました。

三味線の構え方、撥の持ち方、撥の当て方、ツボの場所と指遣い、譜面の読み方に続いて、実際に弾いてみてご指導を頂きましたが、皆さんは真剣な顔をして一生懸命でした。

二つの部屋の合同レッスンは3時間も続き、終わった時のホッとため息が出るやお腹の虫が鳴きだしました。

純子さんの計らいでウエルカム・パーティーの時間! 準備・段取りに皆さんが動く、動く、また動くで瞬く間に着席&乾~杯‼ あれや これや それだ これだ なんだ かんだ あははにわっはっは~ で夜は更けて行きました。

さ~、明日はディナーショーだ!

4日目に続きま~す!